テキサス親父に韓国人から何千通もの『脅迫』『殺害予告』が届く http://ift.tt/1wpQzq9 1:ダーティプア ★@\(^o^)/:2014/12/26(金) 13:14:59.97 ID:???.net 日本のみなさん。今年も残り少なくなってきたな。俺にとって2014年は、 65年間の人生の中で最も変化に富んでいて、多忙な1年だった。 一番多くの「生まれて初めての出来事」があり、本当に神様に祝福された年だった。 そこで、俺にとっての「重大事件ベスト3」を振り返りたいと思う。まず、第3位は、米カリフォルニア州グレンデール市に韓国系団体によって設置された 慰安婦像の撤去を求めて、俺がホワイトハウスのHPで立ち上げた請願(署名)が今年1月、 正式受理に必要な10万件を突破したことだ。 夕刊フジと産経新聞がいち早く紹介してくれた署名運動だが、10万件を超えた後は日本の多くのメディアも取り上げてくれた。ホワイトハウスは「連邦政府が扱う案件ではない」という、いい加減な判断を下したが、 米軍の資料で、慰安婦は戦時売春婦だと結論付けられている。日本と日本人を貶めている 暴挙について、日本人や在留邦人が目覚めるきっかけになったと思う。この運動の後、韓国からの何千通もの「脅迫」や「殺害予告」が、俺に届いた。 いずれも憎悪に満ちた、醜悪な文面だった。短期間でこんなに多くのヘイト・ メッセージを もらったことは生まれて初めてだったぜ。第2位は、国連人権委員会を視察・調査するため、「『慰安婦の真実国民運動』国連調査団」 のメンバーとして今年7月、国連欧州本部があるスイス・ジュネーブに乗り込んだことだ。日本の左派系NGO(非政府組織)や市民団体が「慰安婦は強制連行された性奴隷だ」などと、 事実とまったく違う主張をしていた。国連人権委員会はまともな調査をせず、NGOの主張をもとに 日本に謝罪と賠償を求める勧告を出し、NGOはその勧告を利用して日本政府に圧力をかける- という、ひどいマッチポンプが行われていた。この構図を暴いた直後、朝日新聞が30年以上もたって、吉田清治氏の「韓国・済州島で 朝鮮人女性を強制連行した」という証言記事などを取り消し、慰安婦問題の大誤報を認めた。 戦後、日本を覆っていた「自虐史観」が1つずつ解かれていくのを感じたぜ。そして、第1位は、北海道から沖縄まで、日本各地で講演会を開いて、何千人もの愛国者の 方々と会い、語らう時間を持てたことだ。本当に素晴らしい経験だった。 俺は日本と日本人が大好きだ。日本は長い歴史と伝統、独自の文化を持った国であり、 日本人は礼儀正しく、誠実だ。多くの人々の協力に心から感謝している。ありがとう!親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。 来年も「痛快! テキサス親父」の連載を頑張るぜ。では、また会おう!■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。 サラリーマンを退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。 世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、 日本でも圧倒的ファンを獲得している。 著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。マラーノ氏の講演会には、多くの人々が集まった=4月26日、東京・大手町の産経新聞東京本社ソース:zakzak 2014.12.26http://ift.tt/1xmtbAUhttp://ift.tt/1xjuIEv   続きを読む



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