【君が代訴訟】君が代不起立で懲戒処分、東京高裁が取り消す判決 「個人の思想や良心の自由の実質的な侵害につながる」
1:ひろし ★:2015/05/28(木) 21:16:16.34 ID:???*.net
続きを読む
東京の公立学校の卒業式で君が代を斉唱する際に起立しなかったことを理由に、
元教員の女性が教育委員会から受けた停職6か月の懲戒処分について、東京高等裁判所は
「個人の思想や良心の自由の実質的な侵害につながる」として、取り消す判決を言い渡しました。
この裁判は、東京・町田市の市立中学校の教員だった女性が、平成19年の卒業式で君が代を
斉唱する際に起立しなかったことを理由に、東京都教育委員会から停職6か月の懲戒処分を受けたのは
不当だと訴えていたものです。
1審は、元教員は過去にも減給や停職1か月と3か月の処分を受けたにもかかわらず、再び起立しなかった
として訴えを退けました。28日の2審の判決で、東京高等裁判所の須藤典明裁判長は「処分を
機械的に重くしていくと最後は免職処分になり、自分の思想を捨てるか、教員の身分を捨てるかの
選択を迫られる。憲法が保障している個人の思想や良心の自由の実質的な侵害につながるものだ」
と判断して、懲戒処分を取り消すとともに10万円の賠償を東京都に命じました。
判決について、元教員は「都の教育委員会が処分を機械的に重くすることに対してストップをかける
内容で、うれしい」と話していました。一方、東京都の中井敬三教育長は「誠に遺憾だ。教職員の
職務命令違反に対しては、今後も厳正に対処していく」とするコメントを出しました。
http://ift.tt/1G278DS
続きを読む