【第16回 剣道世界選手権 日本vs韓国】日本が優勝を果たす!→韓国メディア「汚い日本、韓国剣道にもたらされた不公平な判定」
1:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/:2015/05/31(日) 21:23:47.62 ID:???.net
続きを読む
(画像:韓国人の剣道代表チームが31日、東京武道館(武道館)で開かれた第16回
世界剣道選手権大会団体戦で準優勝した後、記念撮影している)
[スポーツソウル]韓国剣道が汚れて不公平な判定にもされた。
9年ぶりに世界のトップに挑戦した韓国の剣道チームは31日、日本の東京武道館(武道館)で
開かれた第16回世界剣道選手権大会団体戦でうんざりする日系主審の不公平な判定の末、
決勝で日本に1 <2PK3> 2で敗北した。
2006年の台湾での13回大会で史上初の優勝を獲得した男子代表は通算6回目の準優勝にとどまった。
先鋒に出た枚億(26・亀尾(クミシ)市庁・4段)が竹野 ??内哉選手を相手に面打撃一本勝ちを奪われたが、
2位ジョ・ジンヨン(25・南楊州市役所・4段)がスミ洋介に爽快な連続頭打撃で、2-0勝利を手にした。
しかし、中堅バク・ビョンフン(30・龍仁市庁・5段)は釈然としない判定の末、ショーダイ昌弘に小手打撃で敗北を喫し、副将ユ・ジェミン(24・亀尾(クミシ)市庁・4段)と主将イ・ガンホ(37・亀尾(クミシ)市庁・6段)は相手と勝負を選ばなかった。
予想はしたが、理解できない判定が横行した。大会開幕前から武道館の床も踏ませないようにするなど、
宗主国にふさわしくない態度の日本。伝統的な不公平な判定はピークに達した。
勝負だった第三の対決でバク・ビョンフンが正広の頭を正確に攻撃したが、審判は旗を揚げなかった。
ユジェミンのイ・ガンホも相手を打撃してもスコアを認められず苦労を重ねた。二日前に男子個人戦でも
新調億準決勝でアーミッシュにタダカチュとギョルォト時も頭打撃を認められず、3位にとどまった。
(記者注:すみません、誰か訳してください)
45年ぶりに「武道の聖地」と呼ばれる武道館で開かれる世界選手権。当初、日本の態度のをどのように
克服するかがカギだった。国際剣道界に影響力が大きい日本は、今大会設けた36人の国際審判のうち
12人も自国出身者で構成した。残りの審判員も国籍が違うだけで概ね日系出身が多い。
枚億の準決勝でも、カナダ国籍を持つ田口義明が主審に出た。団体戦決勝審判を見たアメリカ国籍の
チームユーズド日系だった。
団体的直後国内、国際審判の激しい抗議を受けた何も答えず、武道館を抜けていった。
(画像:悔しい審判の判定に準優勝を獲得した韓国男子選手たちが試合後、涙を流している)
(画像:米国国籍の日系主審チームユース(黄色の円内)が韓国人の国際審判の激しい抗議に
知らないふりを頭を下げている)
男子代表チームは涙の海であった。国際剣道連盟(FIK)副会長であるイジョンリム大韓剣道会会長が
直接、選手団を訪ねてきて慰めの言葉を伝えたがついに涙をこらえることができなかった。
悔しくも審判の判定に無条件従わなければなら種目の特性上、頭を落とした。特に世界選手権5回
連続出場した「生きている伝説」イ・ガンホは生涯最後の舞台になるのかわからない中で後輩たちに
「申し訳ない」と話して周囲の人々をジーンとさせた。
手の骨が一部折れる負傷でも鎮痛剤闘魂を発揮したバクビョンフンは「仲間に本当にありがとう」とし
「怪我をした部位よりもチームに貢献することが考えなかった。本当に残念だが、ぜひ次の大会で
トップに立つ」と述べた。
ジョ・ジンヨンも「昨日1時間祈ってから寝た。(不合理判定に負けて)胸が痛く、泣いた。3年後に仁川では、
私たちが必ず優勝する」とした。「一番上の兄」で本格的極めたイ・ガンホも「自分はもちろん、
韓国剣道に言った約束を守らことができず、本当に申し訳ない」とし「後輩たちが判定の困難の中でも
よくしてくれてありがとう」と言った。
東京(日本)|キム・ヨンイル記者
スポーツソウル 2015.05.31 19:52 (原文のハングルを機械翻訳した後に微修正)
http://ift.tt/1LUVglc
続きを読む