YouTubeなどの動画配信サイトでは、時々英語やイタリア語、ポルトガル語などの字幕が入った日本アニメを見かけたりしますが、アニメに字幕をつけることを「ファンサブ(fansub)」と呼びます。これは著作権侵害に当たる違法行為なわけですが、これらが海外のアニメ文化を育み日本アニメが世界に進出する手助けにもなっていたことをForbesが明かしています。
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