本日、出雲大社で高円宮典子さまと千家国麿さんの結婚式 http://ift.tt/1sW9QnJ 1: エクスプロイダー(WiMAX)@\(^o^)/:2014/10/05(日) 18:20:22.02 ID:dC46rhI80.net 高円宮家の次女の典子さまと、島根県の出雲大社の神職、千家国麿さんの結婚式が5日、 出雲大社で行われました。 5日は、結婚式を前に、午前7時半から千家さんの使いが典子さまを迎えにあがる 「入第の儀」が行われました。典子さまはこのあと車に乗り込んで、式場の出雲大社に 向かわれました。典子さまと千家さんの結婚式は、午前11時から始まりました。日曜日ということもあり、大勢の市民や観光客らが見守るなか、典子さまは、袿(うちぎ)に 切袴という平安朝ゆかりの装束に「おすべらかし」と呼ばれる髪型で、神職の正装をした 千家さんと並んで境内をゆっくりと進まれました。後ろには、典子さまの母親の久子さまと姉の承子さま、妹の絢子さま、それに千家さんの両親らが 続き、式場となる拝殿に入っていきました。典子さまは、拝殿で女性皇族が結婚式などで 身につける「小袿」と「長袴」に着替え、再び回廊に姿を見せたあと、式に臨まれました。結婚式は、両家の親族ら21人が参列して神式で行われ、進行役の斎主は千家さんの叔父で 出雲大社の千家隆比古権宮司が務めました。宮内庁によりますと、式では斎主が祝詞をあげ、夫婦の心得を述べたあと、新郎の千家さんが 神職を通じて誓いのことばにあたる誓詞を神前に供えました。続いて、典子さまが千家さんと玉串をささげて拝礼し、二人で盃を交わされたということです。5日はこのあと、典子さまと千家さんの婚姻届が出雲市に提出され、出雲大社では地元の人たちが 高さ10メートルほどののぼり旗を奉納する伝統の「吉兆行事」を行って、結婚を祝いました。★NHKニュースhttp://ift.tt/1EfhyMM 続きを読む



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