舛添要一東京都知事 記者の質問へ 「時間の無駄だ!税務署で聞け!」外国特派員協会で、 美術品購入など2412万円の政治資金流用に関して回答拒絶 http://ift.tt/1FzjH5C 1:ラスカル ★@\(^o^)/:2014/11/28(金) 17:04:53.69 ID:???0.net 舛添要一東京都知事 記者の質問へ 「時間の無駄だ!税務署で聞け!」外国特派員協会で、 美術品購入など2412万円の政治資金流用に関して回答拒絶舛添要一東京都知事が、11月27日に外国特派員協会で行われた会見に出席したところ、 自身の代表を務めていた政治団体2つの政治資金に関する質問に対して、外国特派員協会で記者から質問を受けて、「時間の無駄だ、税務署へ行け」 (Waste of time! Go to the tax office.) と回答を拒絶、答えなかったことがわかった。これは、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と 政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の 古書店などから物品896万円を購入するなどしたり、自宅に作っている「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて 自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理をした件の質問に対する返答。記者の質問はもっぱら政治資金の使途についてのものだったが、「お宅の報道したその件に ついては私はクリアーに答えている。私の所得は政治家としてのサラリーの他にも著書の執筆 などがある。全てお前が税務署で確認できるからわざわざ会見場で質問するべきではない」 と関係のないことを述べて質問を遮り、回答を打ち切った。しかしながら、税務署に行っても政治資金に関連する資料は見ることは出来ない。 ましてや他人の税務申告に関する資料を見ることも出来ないので、政治資金についての質問への回答としては成立していない。また加えて言うと記者(筆者である)が質問しようとしていたのは (1)美術品などは具体的に何を買ったのかをもっとちゃんと教えてくれ (2)舛添政治経済研究所は経営実態のないペーパーカンパニーではないか (3)2013年分の政治資金収支報告書(まだ公表されていない)はどうなっているのかという 風な点で、舛添氏がすでに答えている項目ではない(というかそもそも質問の内容自体、 記者が言いきる前に舛添氏が内心を読んで答えられる訳はない)。http://ift.tt/11AglQO 11:ラスカル ★@\(^o^)/:2014/11/28(金) 17:08:07.54 ID:???0.net >>1  にあるYouTubeの動画リンク *「時間の無駄だ!税務署に行け!」のくだりは26分40秒からです。 http://ift.tt/11AglQP 続きを読む



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