パソナ南部靖之の酷すぎる過去が暴露される!!!本当にこいつ最悪だわ… http://ift.tt/1hIAx4J

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212 :可愛い奥様@\(^o^)/ :2014/05/29(木) 23:02:16.83 ID:p8uGhn960.net

パソナ南部代表、女性スキャンダル&セクハラ疑惑 秘書の覚せい剤逮捕生む企業体質

2014.05.29




ASKAの覚せい剤逮捕はさまざまな方面に波紋を呼んでいるが、中でもクローズアップされたのは共に逮捕された愛人・栩内香澄美氏(37)の存在だった。



・・・

だが、実は今から25年ほど前、南部氏をめぐるスキャンダルが大きく報じられたことがあった。それも女性スキャンダルが--。



まだパソナ・グループがテンポラリーセンターという社名だった1989年、「週刊テーミス」(8 月2日号/現在は会員月刊誌)が『テンポラリーセンターの醜聞 南部靖之専務をめぐる「女性関係」を衝く』という5ページもの特集記事を掲載したのである。 南部氏は当時37歳。関西大学時代に立ち上げたテンポラリーセンターの創業専務で、「ベンチャーの寵児」ともてはやされていた。



だがその南部氏について、元幹部や元女子社員のこんな告発が相次ぐ。



「社内で、いきなり女の子に抱きつくんだ。『スキンシップだ』とかいって」

「やらせる子には、ボーナス時に、50~60万円余計に出す」

「オフィスのなかで、平気でスカートをめくったり、胸やオシリさわったりしますからね」

「人妻だった女性社員との噂もありましたし、子供を堕ろさせた女性社員もいたといいます」



また、抵抗して南部氏をひっぱたいた女性がいたが、南部氏は怒って「クビにしろ!」と叫んだ というエピソードも綴られている。さらにこんな興味深いくだりも。



気に入られた女性は、同期でも異常に昇進が早い。関連会社の社長になったりする人もいました」

「お気に入りの子は、南部専務のチームがある広報室に連れていかれるケースが多いんです(略)。みんな専務好みのキレイな子ばかりですよ」

「役職がつくと、月々5万円が月給にプラスされるの。さらに、チームリーダー手当てというのもついて、洋服代も出る。毛皮を身につけて、ブランド物もよく着ていた」



まるで現在の“喜び組”報道を彷彿とさせる美人社員の抜擢エピソードが並ぶのだ。実際、当時の関連会社10社には、20~30代中盤の女性が社長として就任 している。

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