Guilty verdict Pope Ratzinger, Queen Elizabeth Windsor will go to jail, itccs.org - Common Law Court, Surrender or be arrested



4日にコンクラーベぶつけてきた





【ローマ共同】2月28日に退位したローマ法王ベネディクト16世の後継者の選挙(コンクラーベ)日程を決めるための会議が、4日からバチカンで開かれることになった。ANSA通信が1日伝えた。カトリック教会の枢機卿らが集まって話し合う。

 枢機卿団のソダノ団長が枢機卿らに招集の手紙を送った。選挙権を持つ80歳未満の枢機卿は現在117人だが、健康上の理由などで2人は欠席予定。ANSAによると、日程を決めるためには世界中からバチカン入りする115人全員がそろう必要があり、法王庁報道官は1日の記者会見で「4日には決まらない」と明言した。



$世の中おかしい・・・







http://itccs.org/ 


http://ja.scribd.com/doc/86619003/Hidden-No-Longer-Genocide-in-Canada-Past-and-Present-by-Kevin-D-Annett-M-A-M-Div


☆Guilty verdict Pope Ratzinger, Queen Elizabeth Windsor will go to jail, itccs.org - Common Law Court, Surrender or be arrested http://www.empowernetwork.com/drjanet/blog/guilty-verdict-pope-ratzinger-queen-elizabeth-windsor-will-go-to-jail-itccs-org-common-law-court-surrender-or-be-arrested/

皆さんこんばんは。

どうりでローマ法王ベネディクト16世が、

在任中に突然退任を発表したわけです。


ブリュッセルにある、

The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、


懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、


ローマ法王ベネディクト16世

(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、


英国王室エリザベス女王、

そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相

らに対して下しました。


その罪状は

5万人以上の子どもの大虐殺

というあまりにもおぞましい内容です。


まず最初に、酷い殺され方をして、

悪魔の犠牲になった子供たちのご冥福を心からお祈りします。


※Common Lawとは、これまでの判例の積み重ねによる、

成文化されていない一般慣習法のことです。





バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、

子どもの生贄を必要としている

という悪魔教の核心が、


これで如実に証明されたことにもなりますね。


これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、


暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、

動かせない事実を集めて、


国際的な裁判所に提訴したものです。

元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/ 


この世紀の超特大ニュースは

イルミナティメディアは絶対に報道しませんので、


是非とも拡散をお願いいたします。





バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、


モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。


これは1960年代から行われていたと言われる、

とんでもないジェノサイドで、


子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、

細菌感染や拷問などで、


推定5万人以上を殺害した

というものです。


それって、懲役25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。


無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、

とても考えられないことですが、


血を欲する彼らは平気でやっていたことでしょう。



☆Our Citizen Jurors will speak to the World This Saturday - Their Common Law Court evidence is broadcast to millions on American Television - and Plans to Arrest the Guilty Move Forward http://itccs.org/

1. Fifteen countries are now part of our movement! Meanwhile, more Cardinals desert the sinking Papal ship, and The Court Order is served on the Guilty Cowards - Reports from the front line

2. This Saturday, the ITCCS global online radio program will feature some of the Citizen Jurors who found the Pope, Queen Elizabeth and Canada guilty of Genocide - On March 2 at 4 pm EST, 9 pm GMT on www.blogtalkradio.com/wethejury

3. What will happen next Monday, March 4 - and Beyond … and What You can Do

4. This Friday, California Public Television will broadcast the complete Proceedings, Evidence and Verdict of our Common Law Court of Justice, to a viewership of millions of people

5. Our French activists launch a new ITCCS blogsite, and

6. A a leaflet for you to distribute at churches this Sunday.

ローマ法王とエリザベス女王を含む、被告30人が自首する期限は、


来る3月4日(月)までで、

それを過ぎると逮捕状が出される

ようです。


エリザベス女王が監獄行きになったら、

イギリスの国事はチャールズが代行するのかな? 


でも母親が大虐殺の罪じゃ、女王代行も何もあったもんじゃないですよね。


ベネディクト16世が退任するのは28日なので、まだ在任中ですが、


辞める前に「罪人中」になっちゃったわけです。


たぶん、こうした悪事をもみ消すために、


昨年のロンドン五輪から第三次世界大戦

へのシナリオを描いていたのだと思われます。


上の書類は、判決文と被告人一覧です。

これでもちろんカトリック教会も

一夜にして大崩壊でしょう。


ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。





カナダでの大虐殺事件については、

チームロケットのwake up Japanさんが、


アレックス・ジョーンズのInfo WARSの番組に

翻訳をつけてくださっていますので、


これを見れば一目瞭然です。









【ロンドン=内藤泰朗】英王室は1日夜、エリザベス女王(86)が体調を崩し、2日に予定されていた西部ウェールズでの公務を取りやめたことを明らかにした。胃腸炎の症状が見られるという。

英BBC放送によると、女王は居城のウィンザー城で過ごしており、近々、精密検査を行うとしている。女王は2月28日には、ウィンザー城で昨夏のロンドン五輪の英国人メダリストに勲章を授与するなどの公務をこなしていた。

女王は来週、夫のフィリップ殿下とともにイタリアを訪問する予定。

MSN 産経ニュース 2013.3.2 10:19 



MSN 産経ニュース 2013.3.2 10:19

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130302/erp13030210210000-n1.htm 


※参考

ローマ法王、エリザベス女王ら有罪判決。近く逮捕か?http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273362

カナダでのモホーク族の子供達を組織的に殺害していたという事件に対する裁判で被告であるローマ法王やエリザベス女王、それからカトリックやカナダでの関係者の有罪判決がでたらしい。 
自首期限は3月4日。それを過ぎると逮捕状が出るらしい。












エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる

By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)

カナダのブラントフォードにて

モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。

教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。

今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。

今年の10月下旬にベルギーのブリュッセルとアイルランドのダブリンにて教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS.org)は、司法手続を開始する予定です。法医学的証拠によると、人道に対する子供達への大量虐殺の罪の為です。故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされる、カナダと英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーと教皇ヨセフラッツィンガーに対してです。

裁判のセッションは、もともとロンドン、イギリスで開催されるとされていましたが、英国政府は理由もなしに犯罪に関する国際法廷の国務長官と主要な法律家とスタッフへの入国を拒否しています。

モホーク研究所内で地中探知レーダーによって発見されたモホーク族の子供達の大量埋葬地は目撃者ウィリアム・クームズのビデオテープ証拠に続くものです。それは1964年10月、カナダと英国国教会の頭であるエリザベス・ウィンザーがブリティッシュコロンビア州にあるカムループスの先住民学校を訪れ、10人の若い先住民の子供達を選び、彼女の足にキスをさせ、伝えられるところによると湖でのピクニックの為に学校から彼らを連れて行ったというものです。

その10人の先住民の子供達は決して姿を見せることはありませんでした。エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。

拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べています。モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。

これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会とバチカンにより運営された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、命令し、参加していたのです。

インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアカナダ政府隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を続けいると述べています。