韓国の李舜臣とかいう英雄は【 実在しない 】ことが発覚www 反日映画「鳴梁」の興行成績も【 捏造 】らしいぞwww http://ift.tt/XTF9Cf
韓国の李舜臣とかいう英雄は【 実在しない 】ことが発覚www 反日映画「鳴梁」の興行成績も【 捏造 】らしいぞwww
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214 :陽気な名無しさん :2014/08/27(水) 03:25:58.13 ID:CQ+yY+F50.net
「司馬遼太郎に騙されるな
創作された朝鮮の軍神・李舜臣」
李舜臣にまつわる東郷平八郎の逸話は
司馬遼太郎、李英介、金素雲によるプロパガンダだった。
・日帝時代まで朝鮮人は李舜臣の存在を知らなかった。
・朝鮮に歴史上の偉人が全くおらず、教科書作成に困った日本の史学者が資料上の軍人の名前を使って物語を創作
・司馬遼太郎が参照したのは川田功の小説『砲弾を潜りて』
・司馬はこの「小説の記憶」を頼りに、連合艦隊の水雷艇の艦長が李舜臣に祈ったというエピソードを書いた
・しかし当小説にそんな記述はなく、主人公の「水兵」が負傷したとき 李舜臣が薩摩兵の銃弾を受けて泰然自若としていてことを思い出して、痛みをこらえたという場面しか出てこない
・創作の水兵のエピソードを司馬遼太郎が読んで水雷艇の艦長の実話になった
・それを朝鮮人が聞いて東郷平八郎の逸話にした
・映画化決定w
参照
・日帝時代まで朝鮮人は李舜臣の存在を知らなかった。
・朝鮮に歴史上の偉人が全くおらず、教科書作成に困った日本の史学者が資料上の軍人の名前を使って物語を創作
・司馬遼太郎が参照したのは川田功の小説『砲弾を潜りて』
・司馬はこの「小説の記憶」を頼りに、連合艦隊の水雷艇の艦長が李舜臣に祈ったというエピソードを書いた
・しかし当小説にそんな記述はなく、主人公の「水兵」が負傷したとき 李舜臣が薩摩兵の銃弾を受けて泰然自若としていてことを思い出して、痛みをこらえたという場面しか出てこない
・創作の水兵のエピソードを司馬遼太郎が読んで水雷艇の艦長の実話になった
・それを朝鮮人が聞いて東郷平八郎の逸話にした
・映画化決定w
参照
東郷平八郎と李舜臣(1)
「戦後朝鮮人の集団不法行為はちょっとお休みにして、今回からは「東郷平八郎が李舜臣を讃えていた」という言説について見ていくよ」
・・・
「へ?文吉いう人が傷の痛みを堪こらえるために李の名前を呼んだだけなん? Polalisさんも「一水兵である文吉の「痛みを軟げる」のが「遺業」とされるとは、いくら李舜臣と雖も「お気の毒」な話である」って突っ込んどったけど、えらいしょぼい「名前を呼んで」やねw」
「はやて、なのはと私の名場面が台無しだよ。えーっと、艇長が祈ったんじゃないし、鎮海湾を出るときでもないし…司馬さん、ほんとに『砲弾を潜りて』を読んだのかな? って言いたくなるよね。水野著作については出版社と出版年を明記して、しかも新聞掲載時に『戦影』の出版社を「博文堂」と誤記したのを単行本ではちゃんと「博文館」に訂正しているのに、川田著作の方は単行本の時点でも書かないままだし」
「もし、ほんまに読んでそう書いたんやったら、潤色とか誇張いうレベル違ちゃう捏造やし、 読まんと書いたんやったら、「この「砲弾を潜りて」をみると」なんて書いたらあかん。なんぼ小説やいうても創作いう範疇を越えて詐欺師の行為か不誠実や。 作者がいつもなら嫌論文や嫌本の著者へ対してやっとる批判を向けなあかんよ…」
・・・
「韓国人に、川田の著作にこんな話があるでーって言われて、自分でちゃんと裏取らへんまま書いたんか、 自分の知っとった話とごっちゃにしてしもたんかもしれへんね。せやから川田が水野と同一人物かもしれへんいうまちごうた推測してもおたんと違ちゃうんかな?」
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韓国人「東郷平八郎が李舜臣を尊敬していたのは本当ですか?」
・・・
286.名無し2014年08月26日 17:38 ID:xUbBUI.A0▼このコメントに返信
「弾薬庫/東郷平八郎と李舜臣」というところにいろいろ書いてある
(URLの貼り付けができないのでコピペでグーグル推奨)
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映画でのせいでバレたwww 韓国の国宝は「ペンキ」で補修されていた
顕忠祠に展示された李舜臣将軍の剣の側面に赤い筋が出ています。元々あった模様だと言われていましたが、実は誰かがペンキで塗装したとものと分かりました。
共感1350 非共感034
後世の子孫にまで受け継がなければならない私たちの文化財が、大人のため面目がありません
共感794 非共感051
あまりにも捏造した物が多すぎて、辻褄を合わせるのが大変なんでしょうね・・・
ttp://horukan.com/blog-entry-1397.html
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