『無意識はいつも正しい』(クスドフトシ著、ワニブックス)の著者は、20代のころ家に引きこもり、ニートになり、うつ状態になり、死を意識したことすらあるという人物。仕事も恋愛も人間関係も、すべてがうまくいかなくなったことが原因だったそうです。
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