クソッタレの世界





































































いいかも(・∀・)






















 HAARP
 








東京高裁の斎藤裁判長が、新証拠を不採用と発言したからだ。

結局、抗議に屈して、採用された模様であるが、即結審で、大騒動になる。この模様が、克明に録音されている。

結構、大騒動の事件であるが、メディアは一行も、一声も報じない。それは『不正選挙訴訟』であるからである。蓋をしたいのである。

そのためには、法廷侮辱罪なるものにも目をつぶらなければ、ならないのである。この裁判の模様が、世に知られたくないのであろう。で、即結審、騒動となった訳である。

昨今の裁判のあり方は、確かにおかしい事が多すぎる。どれとは言わないが、多数ある。幾つか経験した身であるから、先刻承知だが、良い機会だ。晒しておこう。


残念ながら、裁判所は真実を追究する場所ではなくなった。権力を維持するために、体裁を整える最終機関と堕した。それを象徴する大事件である。




102号インチキ不正選挙裁判の法廷動画、見つけていただきました!

2013.10.17 不正選挙追及裁判 –

2013.10.17 不正選挙追及裁判 投稿者 cherrybomb_bee

http://www.dailymotion.com/video/x168vt7_2013-10-17-%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%BF%BD%E5%8F%8A%E8%A3%81%E5%88%A4_news



2013.10.17 不正選挙追及裁判 投稿者 cherrybomb_bee


(公判の概要)
複数の原告に対し、裁判長が訴状内容や証拠資料、陳述書等に関する原本か否かなど幾つかの確認を行い、その後被告の答弁書も同様に形式確認を行った。
その中で、裁判長より、犬丸さんや小野寺氏がネットで公開した雛形使用による形式的な不備を指摘する。RK氏他から検証の申立て、証拠の申立て内容を原告に確認。「小野寺さんの言い分なのか、原告自身の言い分なのかわからない」
一人の原告からの追加証拠の提出に関して裁判長は高圧的に、
「裁判ってのは予め吟味したものを(証拠として)出すので」
「ああ、ちょっとそれはここで中身を確認できないからここで使うわけにはいかないんでね。それは予め出してもらってね、何が入っているのか確認するから、 あるいは書面であれば内容を見たから確認できるけど、それを突然出されてもこの場でって困ります。だからそのために、書面なり証拠なり出してもらって、意 見を求めて???(聞き取り不能)。」
これを受け、RK氏より、
「直前に新証拠が手に入った場合、どうすればいのですか。」
裁判長が少し興奮気味に、
「直前だって、この場で突然出すってことないでしょう。それはしょうがないですよ。相手があることですからね。」
裁判長:「だってこの方はね、事前に裁判所にね・・・」
RK氏:「事前に出せない事情があるから、今ここで出している。」
裁判長:「いや、貴方が出してるんじゃないから、Nさんが出してるんだから」
他原告:「連名で出してる、連名だから(RK氏)も同じですよ。」
裁判長:「いや、この方は自分で出したいと・・・」
RK氏:「裁判長、お願いします。証拠として持ってきたものを採用して下さい。」
裁判長:「却下ではなくて、申し出を拒みますといっているんで」
RK氏:「申し出を拒むのは却下じゃないか。」
裁判長:「だから今ここで、事前になぜ出せなかったのか・・・」
「ちょっと待って下さい、検証と調査書2つの文書と提出命令、この点についてご意見を伺います。」
被告:「(前半聴き取れず)効果が無いと思います。」

ここで原告傍聴席サイドから、「おかしいじゃないか」との罵声が飛びかい、裁判長は、これから(判事と)合議すると宣言して一時退席。帰還し、裁判長は、
「其の中身は何です。」と尋ね、上記原告が「開票中のビデオです。」「それは誰が持ってきたんですか。」「7月21日?何時ごろですか。」「場所は?」 「立証する趣旨の文書は出してますか?」「証拠を出すときはどういう趣旨で証拠を出すのか文書を出してくださいと。だから今までの(原告より提出された) 証拠は立証しようがないということで。」と発言する。
この後、証拠のビデオが放映され、終了後、裁判長が証拠として扱うと言明した直後に、これで結審と言い渡したことで、法廷内は騒然となる。

以上、私なりにポイントを拾ってみたが、率直にこれは裁判の体をなしていない。
まず、第1回公判で、追加の証拠提出を拒否するなど前代未聞の出来事である。原告が訴状を提出した後、それを受け被告が反論書(答弁書)を提出する。そし てその反論を受けて原告の反論及び裏づけ資料の提出が繰り返しなされ、争点整理がなされるのである。本裁判では「同一筆跡」の投票用紙が証拠のポイントと して挙げられているにも拘わらず、筆跡鑑定に関し裁判長は何も触れていない。
次に形式的な理由、即ち立証趣旨書の提出がないことをもって、裁判長は「立証不能」と言明している点にある。当該文書が提出されていないことをもって、立 証不能とする論拠が全く理解できない。通常は準備書面の中で証拠に触れれば事足り、形式面の不備を理由に実態面を調査することなく否定するなら、司法の存 在意義などない。明らかに裁判長の失当失言であろう。
総じて、裁判長の一連の不可解な言動を見るに、予め、一度きりの公判で結審することが決定されていたと感じざるを得ない。ならば追加証拠の拒絶や原告に対する高圧的な態度も納得できるのである。

自身、民事訴訟の原告や行政訴訟の被告担当者として、裁判に関わってきたが、この裁判長は法曹失格であろう。原告を舐めきった態度で、抑圧的に素人の原告 を押し切ろうとするが、反発を受けて説明するも、その内容が支離滅裂で完全に論理破綻する始末。たかが暗記で事足りるjap資格者を神格化し、法曹に特異 な利権を付与したこの国の陳腐な制度への疑問を再認識させられた。

実は1回の公判で即、結審は容易に予想された。なぜなら先の衆議院選挙における不正選挙裁判で同様の手口が用いられたからだ。その判決文では、都合の悪 い事案(同一筆跡目撃の陳述書や数理的疑念など)一切触れることなく、棄却が完結しているのである。また立会人や管理者に対する召喚は認められず、未だ、 稚拙な作文を一方的に押し付けられたとの感は否めない。
友人の弁護士の話では、最近は、判決文すら書けず、脅して無理やり和解に持ち込む裁判官が後を絶たないという。既に司法制度はその根底から崩れている。







以前から話題となった不正選挙疑惑について、ここでもう一度振り返ってみよう。
不正疑惑は次の各段階で指摘されている。
1.投票箱の摩り替え(特に期日前投票)
2.開票段階での読み取り機での候補者名書き換え
3.投票用紙の束と一致しないバーコードを添付し、結果を改竄
 大きく分けると上記の各段階での不正が疑われているが、実は本ブログではもう一つの可能性を指摘していた。それは開票し立会人チェック後の候補者ごとに束ねられた200束程度を再度、計数機を用いて500束に束ね直す過程である。そもそも200を500に組みなおすことは、費用対効果や効率性の観点から、その意味は乏しく逆にそこに何らかの細工がなされているとネットで指摘する声もあった。
 今回のアエラの記事は、正に其の疑惑を再燃させる内容のものだ。
 先の首相側近である衛藤晟一候補は高松市で得票がゼロであった問題に関し、高松選管内部から、「衛藤候補の票がゼロになったのは、この計数の段階だった」と暴露されている。ここでアエラは、
「そうなると有力になるのは、計数機にかける際、他の比例代表候補の票に衛藤氏の票が紛れ込んだという説だ。」とするものの、故意過失の判断を敢えて避けている。
しかしこれは明らかに恣意的な改竄があったものと考えられる。ある候補の200の束をばらけて機械に挿入力し、500の束になって出力されるわけだから、ここで人為的なミスで得票数が消滅する可能性はない。ただし、ここで作業にあたった選管職員が、A候補とB候補の投票用紙の束を同時に計数機に入力し、出力されたものをA候補の得票の束と誤認したとも考えられなくはないが、最終的に500束を選管がチェックして、バーコードを添付する手順となっていることから、その誤謬が最終段階まで見逃される可能性は皆無に近い。だが、「投票ゼロ」の生じた理由に関するアエラ誌の主張は、
・選管作業員が複数の候補者の投票用紙を混合し、それを一候補者のものとして処理し、以後ノーチェエックで開票へ
 仮にこれが事実であれば、選管の重過失によって、選挙結果が歪められたことは明白であり、アエラ誌のいう「真相は藪の中」では許されない。速やかに真相の究明にあたり、その事実と責任の所在及び処分を明記した上で、その結果を住民に開示する必要がある。
 私は実はこの記事は、不正の実体を煙に巻くための仮想ダミー記事ではないかとも疑っている。なぜなら本事案が問題となったNHKの報道では、ムサシの読取機内の登録漏れが指摘されていたからだ。これは想像の域を出ないが、読取機に事前に登録されていない候補者の投票用紙は無効票など別途出力され、それを投票数の帳尻併せのため、特定候補の投票の束とともに計数機にかけ、実体と乖離した特定候補500束を誕生させたのではないかと思われる。
 いずれにせよ、実名入りで選管サイドから、誤った処理の指摘がなされているのだから、選管及び当事者の責任を追及し、その誤りの実体を明らかにするよう住民と関係者は強く求めるべきであり、このまま風化させてはならないと思う。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131009-00000005-sasahi-pol
投票したはずが… 高松市で「得票0」の奇怪〈AERA〉
dot. 10月9日(水)11時39分配信 

 今夏の参院選、首相側近である衛藤晟一候補は高松市で得票がゼロだった。市民は開票中に数百票が消えたと疑う。こんな重大事を放置していいのか。
 高松市に住む自営業、亀山巧さん(63)は最初、新聞の間違いだろうと気にも留めなかった。7月の参院選で比例代表への1票を自民党の衛藤晟一(せいいち)候補(大分県出身)に投じたが、地元紙には高松市内の衛藤氏の得票が「0」と書かれていたのだ。
 念のため、8月の後半になって高松市選挙管理委員会に問い合わせてみた。すると、やはり衛藤氏の高松市内の得票は、ゼロではないか。驚いて仲間の支持者3人に相談し、投票用紙を再点検するよう、8月30日付で市選管に抗議文を提出した。
 ところが、市選管は抗議を一蹴した。再点検するには、選挙期日から30日以内に、市選管を相手取り、所轄の高等裁判所(この場合は東京高裁)に提訴する必要があるという。
 間違いなく「えとうせいいち」と書いて投票箱に入れた票が消え、亀山さんは、「ゼロが正式記録として残る。それは衛藤さんに投票した一人として許せない」と、憤る。結果的に衛藤氏は、自民党の比例代表候補で10番目に多い20万4404票を集めて当選した。高松市での無得票は当落に影響を与えなかったが、公設秘書は残念がる。「支持者の票が無為になった」
 なぜこんな怪現象が起きたのか。市選管の説明をもとに、開票作業をたどってみる。
 市内には71カ所の投票所がある。7月21日の投開票日には、すべての投票箱が市香川総合体育館に集められ、午後9時過ぎに開票が始まった。投票箱は一斉に開かれ、投票用紙は開披台にのせられた。市職員らが用紙を集め、6台の投票用紙読み取り分類機にかけた。この機械は平仮名、漢字に関係なく、候補者名を幅広く認識できる。ここで票が消えることは考えにくい。
 次に投票用紙は、枚数を数える計数機にかけられた。市選管側は「衛藤候補の票がゼロになったのは、この計数の段階だった」(選挙課の岡弘哲(ひろのり)課長補佐)とみている。高松市民が疑いの目を向けているのも、この辺の動きだ。
 もし票を誰かが抜き取れば、投票者数と計数結果が合わなくなるが、今度の場合、この差は6票しかない。そうなると有力になるのは、計数機にかける際、他の比例代表候補の票に衛藤氏の票が紛れ込んだという説だ。
 故意か過失かは分からない。故意だとしたら何のためなのか。衛藤氏を落選させるためなのか。それとも、応援する候補の得票を増やすためなのか。高松市民の間で様々な噂(うわさ)が飛び交うが、真相は藪(やぶ)の中だ。
※AERA 2013年10月14日号